産総研、土壌・地下水汚染のリスク評価システムを完成-無償配布

産業技術総合研究所は30日、土壌・地下水の複合汚染による環境リスクや健康リスクを時間的・空間的に詳細に評価できる「地圏環境リスク評価システム(GERAS:Geo-environmental Risk Assessment System)の詳細モデル「GERAS-3」を完成したと発表した。9月30日から企業や自治体などに向け無償で配布する。

産総研は、2006年11月に土壌・地下水汚染問題を科学的に評価するための地圏環境リスク評価システム(GERAS)を開発し、「スクリーニングモデルGERAS-1」と「サイトモデルGERAS-2」を公開した。これらは、土壌汚染による健康リスクをはじめ、生態系への環境影響や汚染浄化の効果などの評価にも適用でき、すでに800を超える工場や事業所などで利用されている。

今回、新たに鉱物油、揮発性有機化合物、重金属などによる複合的な土壌・地下水汚染にも対応できる「詳細型モデルGERAS-3」を完成し公開。GERAS-3はCD-ROMの形で、産総研ウェブサイトを通じた申し込みにより無償で配布される。

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