新日石、バイオガソリンの製造装置を完成

新日本石油は26日、トウモロコシやサトウキビ、小麦などを原料とするエタノールと石油系素材を合成したバイオ燃料(ETBE)の製造装置を根岸製油所(横浜市)で完成させたと発表した。総工費は十数億円で、11月から本格稼動する。国内初のETBE製造装置で、年間10万キロリットルの生産を計画している。

原料のバイオエタノールは、北海道の国産バイオエタノールなどを使う。新日石はETBE製造装置の完成を受けて、販売スタンドを首都圏を中心に1000カ所以上に拡大する。

新日石が販売するバイオガソリンは、レギュラーガソリンに1%強のETBEを混ぜたもの。日本では、バイオETBEを配合したバイオガソリンと、3%のバイオエタノールを混合するE3バイオガソリンのふたつの計画が進行している。新日石などの石油業界が主導するのはETBE方式で、政府などはE3方式を主導している。

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