マクドナルド、温室効果ガスにつながる牛の「げっぷ」研究に着手

ファストフード最大手、米マクドナルドは、英国産牛肉を最も購入するフードチェーンのひとつで、年間35万頭の牛肉を使用している。これらの牛の「げっぷ」に含まれる温室効果ガスの1つ、メタンガスが、かなりの量にのぼっており、同社は牛のげっぷに含まれるメタンを抑制するための研究プロジェクトに着手すると発表した。

米国のある研究では牛のげっぷで、マクドナルドのチーズバーガー1つにつき、二酸化炭素3.1キログラムに相当する温室効果ガスが排出されているという。

現在、マクドナルドは3年計画の研究でこの問題に取り組んでおり、英国およびアイルランドにある350の牧場で新しい飼料や農業技術を試している。英国マクドナルド(McDonald's UK)のスティーブ・イースターブルック(Steve Easterbrook)社長兼最高経営責任者(CEO)は「このプロジェクトが成功すれば、ヨーロッパ全体に展開していく予定で、これはマクドナルドの温室効果ガスの抑制だけでなく、農業従事者に金銭的なメリットをもたらすことができる」とコメントしている。

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2010年1月21日の社会記事

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