猿がナイフをもって屋根の上に逃走
2月28日、ブラジル・ソウザの農村部に住むイリアーヌ・アレクサンドルさんが帰宅したところ、台所に猿が入り込んでいたという。猿は食器を割ったり大暴れしたのちに、台所からナイフを掴んでそのまま屋根の上に上がってしまった。
しばらくして屋根から降りてきたとみられる猿は、イリアーヌさん一家に親切にもてなされているとのこと。食べ物をもらったり肩に乗ってきたりと非常に人に慣れているため、この猿は以前はペットとして飼われていたものの、飼い主の事情により捨てられてしまったのではないかということだ。
イリアーヌさんは野生動物をペットとして飼育すべきではないと考えており、当局に猿を自然に戻すための支援を求めているという。怪我人がなくてよかったものの、人馴れしてしまった猿が再び自然に戻れるのかどうか気がかりである。
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いかに辛い黒歴史であってもドイツ人は事実は事実として認め、反省している。人間として当たり前なのだが、その当たり前の良心がウヨにはない。元慰安婦の女性に対して、ウヨが凄まじい罵りを書き込んでいた。