【ノリノリだぜ】音楽に合わせ14種類も振り付けを覚えたオウム「スノーボール」に研究者が驚愕!

【ノリノリだぜ】音楽に合わせ14種類も振り付けを覚えたオウム「スノーボール」に研究者が驚愕!

オウムの可愛らしいダンスに研究者が驚愕!

アメリカ・インディアナ州の鳥類保護施設で飼育されているキバタンオウムの「スノーボール」は、踊りが大好きなネット上の人気者だ。

可愛いらしさはもちろん、注目すべきは振り付けの多彩さ、そしてリズム感だ。

マイケルジャクソンの「Black or White」「Billie Jean」といった曲に合わせ、片足をあげたり、ヘッドバンギングのような首フリといった踊りをこなしていく。その姿が2007年に投稿されたところ、多くのネットユーザーを虜に。SNSを中心にとても有名になった。

このスノーボールのダンスを10年に渡り研究を続けてきた生物学者の団体が、今年の7月8日、学術誌「Current Biology」に研究結果を発表した。

チームは2007年に一度、一種類のダンスを踊るスノーボールの論文を発表しているが、公開後にさらに別の動きをマスターしはじめたことから研究を続行。動画の撮影と検証を続けた結果、なんと14種類の振り付けを覚えていることがわかった。

しかも、この振り付けはスノーボール自身が考えたものとみられ、オウムなどの一部の種類には、他の鳥類にはない創造性があることを裏付けたという。

この時から研究者達は、オウムの認知能力の高さに強く驚かされているという。

中でも、新たに観察された動きの中に、ヘッドバンギングと足を持ち上げる動作がある。

これは求愛行動の時に現れる動きとされているが、これを音楽に乗るために使っているとし、「科学と芸術どちらの世界にも言われている、本当のダンスというものです。」と、ケンブリッジ大学のニコラ・クレイトン氏は語った。

またこういったダンスというものは、人間にだけに備わっているものではない。

オウムの世界にも、他の個体の動きを真似する、社会的な絆を深めるなど、合計5つの習性がある。この特性は人間にも共通するものであり、音楽に合わせて踊るという衝動性につながっている可能性があるとのこと。

なお、イルカやゾウも同様の特性をもっているが、ショーなどの訓練された後の状態でなければ見ることはできず、自然界で自主的に行うことはない。

それゆえに、研究チームの一人であるアニルド・パテル氏は、スノーボールの特異性についてこのように語る。

「イルカが自然に、創造的に、そして音楽に合わせ何かをするのを見たことがありますか?
イルカは音楽を聴くという経験を積んではいませんし、トレーナーと交流しているにしても、社会的な絆は他のイルカとのものです。

ですが、スノーボールは幼い頃から人間と暮らしています。飼い主が音楽に合わせて踊る時は、特に継続的に踊っているようにも見えます。」

ちなみに現在も研究は継続しており、他にも30羽ほどの鳥を実験の対象にしているという。スノーボール以外の鳥にも、果たして今回の研究結果が当てはまるのだろうか。

とはいえ、スノーボールと飼い主の暖かい絆を感じられる実験結果であった。

参照元:The AtlanticYoutube

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「【ノリノリだぜ】音楽に合わせ14種類も振り付けを覚えたオウム「スノーボール」に研究者が驚愕!」の みんなの反応 1
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    文科省の大臣は英語が話せない

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