今こそ「冬バテ」に注意! 冬型ビタミン欠乏症の原因、解消法は?

今こそ「冬バテ」に注意! 冬型ビタミン欠乏症の原因、解消法は?

春を前にダルさや疲労を感じている人は「冬バテ(冬型ビタミン欠乏症)」の可能性がある。原因は年末年始の飲酒や冬型の生活にあるという。「冬バテ」の症状や解消法をスピックサロンメディカルクリニック院長の柳澤厚生先生に聞いた。

■今回のアドバイザー

スピックサロンメディカルクリニック院長

柳澤厚生さん


スピックサロンメディカルクリニック院長。日本におけるビタミンC点滴によるガン細胞の抑制研究、統合医療研究の第一人者。著書多数。


■血流の悪化や日照時間の少なさなど、冬はビタミンを失いがちに
柳澤さん「『冬型ビタミン欠乏症』とは、冬場に引き起こしやすいビタミン不足による栄養失調の状態を指します。『冬バテ』や『冬疲労』とも呼ばれ、とくにこの時期に充分な睡眠をとって軽い運動を心がけているにもかかわらず、疲労を感じてベッドから起き上がることができない、という人は冬型の栄養失調を起こしている可能性が高いといえるでしょう。



冬にビタミン不足になってしまう理由のひとつは、大量のアルコールの摂取です。とくに、年末年始はお酒を飲む機会が多く、その都度アルコールを体内で分解するために大量のビタミンB1を消費してしまいます。そのほか、日照時間もビタミンと深いかかわりがあります。日光浴をすることにより体内で産生されるビタミンDは、日照時間が少ない冬は必然的に作りにくくなります。冬は、さまざまな要因からビタミン不足を引き起こしてしまうのです。また、体が必要とする栄養素と酸素が冬の寒さによる血管収縮によって全身に運搬されにくいのも、冬疲れの原因と考えられます」...続きを読む

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