今年こそ男も「日傘」を! 選び方と使いこなしをプロが伝授

今年こそ男も「日傘」を! 選び方と使いこなしをプロが伝授

一歩外へ出れば汗が吹き出し、照りつける灼熱の太陽は苛烈さを極める日本の夏。何かいい対策はないかと思っている男性諸氏に、ぜひ試してもらいたいのが「日傘」だ。「男も日傘をさそう会」の会長で、大阪の傘店「心斎橋みや竹」の四代目・宮武和広さんにお話を伺い、日傘の有用性や選び方、そしてオススメの日傘をご紹介いただいた。

■日本の男性には確実に日傘使用の“DNA”が存在する
男性がまず気にするのが「男が日傘なんて…」ということだろう。しかし宮武さんは、日傘は帽子と比べて汗だくにならず髪型も崩れない、また日差しをカバーできる範囲も広く、突然の降雨にも対処できる優れたツールであると指摘する。



「環境省が公式に男性用日傘の普及や積極使用を明文化したり、また日傘男子が新語流行語にノミネートされたりしてから認知度もぐっと広まってきた感があります。そもそも防水・撥水に優れた生地が登場するまで、昔は傘といえば晴雨兼用で、男性も好んで使っていました。それは『絹紬(けんちゅう)』と呼ばれ、広く普及していたんです。ですので日本の男性には、確実に日傘使用の“DNA”が存在するのです」



絹紬とは柞蚕(さくさん)の糸で織った淡褐色をした一種の紬で、布団や兵児帯、衣服、そして洋装の男性が手にしていた傘などに用いられた。それを現代の技術で再現したのが、小宮商店の「ラシーマ」(32400円)だ。



「すべて日本橋の匠が手掛けています。価格は高価ですが、日傘ファンには最高のコレクターズアイテムです」

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