富裕層向け資産管理サービス「プライベートバンク」の選び方

富裕層向け資産管理サービス「プライベートバンク」の選び方

そろそろまとまった資産が形成されてくる40代。今後、富裕層になり多額な資産管理や、相続などの節税対策、気になることは山ほど出てくるはず。大手金融機関では、そういった富裕層の資産管理をする「プライベート・バンキング・サービス」(以下、PB)を展開しているという。日本証券アナリスト協会PB教育企画部部長・大澤静香さんに、PBの特徴や選び方について話を聞いた。

■■今回のアドバイザー
日本証券アナリスト協会PB教育企画部部長
大澤静香さん

公益社団法人日本証券アナリスト協会の民間資格・プライベートバンカー資格を運営。プライベートバンカー資格とは、富裕層の金融資産サポートに特化したアドバイススキルを問うもので、金融機関のみならず、税理士や公認会計士など、幅広い業種が取得している資格のこと。

■富裕層の資産管理を得意とするPB

大澤さん「PBとは、概ね資産5千万円以上の準富裕層や富裕層の方を対象に一族の資産保全、継承を支援するための金融サービスです。一般的には、メガバンクや証券会社のプライベートバンキング部門に口座を開設することで、それらのサービスを受けることができます。

資産管理の面では、相続税や贈与税の税務対策へのアドバイスや、有効な資産運用を提案。また、少子化などの影響から後継者が不足している今、事業の継承方法に関する相談を受け付ける金融機関が増えています。そういった事業継承の際は、当該事業が他社に売却するほどの価値があるかどうか、などを見極めるのもPBの業務です」

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