【ヒロイン対決】『キャプテン・マーベル』と『ワンダーウーマン』の長所と短所を勝手に比較!

『キャプテン・マーベル』と『ワンダーウーマン』は、マーベルとDCにおいて“女性を主役にした初のスーパーヒーロー映画”となりますが、そんな2作品の長所と短所を勝手に比較してみました! 果たして軍配が上がるのはどちらでしょうか!?

恋愛部門はどう!?

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(※本記事は、『キャプテン・マーベル』と『ワンダーウーマン』のネタばれを含むのでご注意を!)

第一次世界大戦下を舞台にした『ワンダーウーマン』は、世界から隔絶された女性のみが住む島セミッシラに生まれ育ったワンダーウーマンことプリンセス・ダイアナが、世界を救うために立ち上がり活躍する姿が描かれる作品。

一方の『キャプテン・マーベル』は、記憶を失ったクリー帝国の戦士ヴァースが、再び地球に戻ったことでキャロル・ダンヴァースだった過去を取り戻し、キャプテン・マーベルとして覚醒していく姿を追う映画です。

この2作品の大きな違いはといえば、『キャプテン・マーベル』には恋愛要素が皆無だったのに対し、『ワンダーウーマン』ではダイアナが初めて体験する恋が綴られたことではないでしょうか。

といっても恋愛が中心になるのではなく、今まで男性を見たこともなかったダイアナのみずみずしい初恋が良いアクセントになっていて、相乗効果を生み出していたように思います。

逆に『キャプテン・マーベル』で、自分が誰であるかを見つけ出そうともがいているキャロルが恋をしていたら、妙な寄り道になりかねなかったので ロマンスはナシで良かったのでは!?

『キャプテン・マーベル』の方が親しみやすいかも

プリンセス・ダイアナは神話に登場しそうな島の王女で、一度も男性に接したことがないという希少なキャラクター。

対するキャプテン・マーベルことキャロル・ダンヴァースは、元米軍のパイロットで地球に暮らし普通の生活を送っていたため、彼女の方が見ていて親近感が湧きやすいと言えそうです。

『キャプテン・マーベル』の方が深く関わっている

DC&マーベルともに、DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)とマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)という、スーパーヒーロー映画作品が共有する世界があります。

どちらの作品がよりユニバースに関わっているか比較したら、その答えは間違いなく『キャプテン・マーベル』でしょう。

こちらには、これまでMCU作品に登場してきた‎S.H.I.E.L.D.のニック・フューリーとフィル・コールソンが姿を見せていますが、『ワンダーウーマン』では他のDCEUとのクロスオーバーはありませんでした。

ですがユニバースとの共有がなかった分、単独作品としてより際立っていたのは『ワンダーウーマン』ではないかと思います。

『ワンダーウーマン』の方がインパクトは強し!

『ワンダーウーマン』では、冒頭部分でプリンセス・ダイアナが戦士に成長するまでの過程も描かれていましたが、劇中のほとんどで、ダイアナは自分にどんな力があって何が出来るのか分かっていました。

しかし、『キャプテン・マーベル』で記憶を失くしたキャロルは自分が誰であるのかも分からず、ゆえに彼女にしか使えない“フォトンブラスト”という力を兼ね備えていながら、使いこなせないでいる…という状態でした。

よって、キャロルがスーパーヒーローとして本領を発揮するのは映画の後半からなので、どちらがヒーローとしてインパクトが強いかと聞かれたら、プリンセス・ダイアナだと答える人が多いのではないでしょうか。

『キャプテン・マーベル』の方が共感できるかも!

では、両作の舞台設定についてはどうでしょうか?

『ワンダーウーマン』の舞台となるのは、女性のみが住む架空の島セミッシラと世界第一次大戦下にあるイギリスですが、『キャプテン・マーベル』は主に1995年のアメリカで物語が展開します。

キャロルが地球に墜落してきた時に、レンタルビデオ屋の“BLOCKBUSTER VIDEO”に突っ込むのですが、1990年代にある程度の年齢だった人はレンタルビデオ屋の登場に、かなりノスタルジックな気持ちになってしまうのではないでしょうか。

それに、劇中では1990年代にヒットしたノー・ダウトやガービッジ、ホールなどの曲がふんだんにフィーチャーされているため、より舞台設定に共感できるのは『キャプテン・マーベル』だと言えそうです。

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『キャプテン・マーベル』と『ワンダーウーマン』の長所と短所を勝手に比較してみましたが、勝負は五分五分といったところでしょうか?

個々に良いところもあり、「ここが、もっとこうだったらな…」という点もありますが、DC&マーベルにおいて女性のスーパーヒーローを主役した画期的な作品であることは間違いありません。

この調子で、もっと女性キャラクターが活躍する作品が続々と誕生することを期待したいです!

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