「欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019」地方公演完全レポート! メンバーが語った “あべこべな世界”の真実

MCが終わると、松田里奈を筆頭に2期生メンバーが登場。松田が指揮者のようにタクトを振り、他のメンバーをマリオネットのように操っているかと思えば、いつの間にか松田が操られている。さらに、メガネをかけた松田が先生のように生徒たち(メンバー)を指導していたはずなのに、気がつけば立場が逆転しているなど“あべこべな世界”の影響を受けたコミカルなダンスパートを披露した。

「あのダンスは2期生みんな大苦戦して、仙台公演ではすごく怒られました。簡単な振りなんですけど、簡単だからこそ揃っていないと粗が目立つんです。リハ後もダンサーさんたちに付き合っていただき、何度も練習しました」(田村)

2期生ダンスパートの終盤では、1期生メンバーもステージに登場。最後に全員が並ぶと、松田がおもむろに土生へと近づき、彼女の手を上げる。そして、メンバーを土生の元へ呼び出し、彼女の手に全員が手を重ねる。その姿はまるでの欅の木のようであり、客席からは喜びの歓声が上がる。そう、それは『二人セゾン』の始まりを意味するポーズであった。

「『二人セゾン』のとき、イヤモニをしているんですけど、それを通り越して客席からザワザワしている感じが伝わるんです」(尾関)

『二人セゾン』で会場をしっとりと包み込むと、『Nobody』ではショーケースのような場所で1期生たちが色気あふれるダンスを披露。しなやかな踊りに観客たちは魅了された。

「『Nobody』は踊る場所が合わせ鏡になっていて面白かったです。でも、こちらからステージを観てもお客さんではなく、ずっと反射している自分が写っていて(笑)。ステージに立っているのに何だか不思議な感覚でした」(菅井)
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