本日30日(月)の『月刊エンタメ』11月号に、先日東京ドーム公演が大盛況だった欅坂46の2期生・森田ひかるがグラビアで登場する。
9月18日と19日に「夏の全国アリーナツアー2019」の追加公演として、初の東京ドーム公演を開催、10万人の観客を熱狂させた欅坂46。


『月刊エンタメ』11月号では彼女たちの夏に完全密着し、公演を行った5大都市を舞台に、出身メンバーをグラビア撮影。表紙を飾る東京・菅井友香のほか、宮城・石森虹花、神奈川・尾関梨香、大阪・田村保乃、福岡・森田ひかるの計5人によるグラビアと、それぞれのソロインタビューを35ページにわたって掲載している。

今回、出身地である福岡を舞台にグラビアで登場したのは森田ひかる。糸島市の海辺で、夏の最後の思い出を爽やかな制服姿で披露。インタビューでは、全国ツアーの話を始め、2期生として加入してから成長し続けてきた日々を語っている。
欅坂46 2期生・森田ひかる『月刊エンタメ』グラビアに制服姿で登場

▽「月刊エンタメ」11月号
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