【写真】西田麻衣&香港出身タレントのセクシーな全身ショット【4点】
2006年のデビューから現在までグラビアクイーン“まいぷりん”の愛称で活躍してきた西田だが、昨年に自身過去最高のぶにょぶにょ期が到来。
"まいぷりん" よみがえりプロジェクト第2弾として開催した撮影会に西田は「DVDの発売記念イベントよりも、ファンの皆さんとの距離を近くに感じることができて、そこがすごい良い点だなと思って、またできる機会があればいいな」とほほえみ、「ライザップのボディメイクで、今は鎖骨がすごくきれいに出るようになった」と手応えを見せた。
プロジェクトの一環として7月20日(土)には、49本目のDVD『君にまた恋をして』が発売。「DVDを100本出すこと」を目標とする西田にとって折り返し目前となる同作について、「やっぱりダイエットを経て、私の体型が変わっているところが1番の見どころかな」とアピールし、「ダイエットしても減らなかった胸が、私に『グラビアはやっぱり天職だ』って教えてくれました」と自慢の胸への感謝を語った。
これまでにも数多くの衣装に挑戦してきた西田は、今後挑戦してみたい衣装に「結構やり尽くしちゃってる気がするんですが、ずっと人魚姫をやってみたくて、貝殻のビキニに下半身は魚のような水着に挑戦したい」と声を弾ませるも「ずっと言ってるんですけど、なかなか採用されなくて」とこぼした。
さらにイベントには同じ事務所に所属する香港出身の後輩タレント・クリスティーンも参加。撮影会に向けて9日間の食事メニューを豆腐を中心にしたそうで「イベントはすごい楽しかった。でも正直お腹空きました」と明かして笑いを誘い、レジェンドとの共演には「もうすごいです!(西田の)Instagramを見て勉強してきました!」と目を輝かせた。そんな後輩へのアドバイスを求められた西田は「私は教えてあげられることはあまりないかも。私こそ見習わなきゃいけない。やっぱり巨大化しちゃってるので」と苦笑い。「すごい可愛くてトークも面白いなって思って、バラエティとかも目指して頑張ってね」とエールを送った。
初々しい後輩の姿に自身のデビュー当時を重ねた西田は、「やっぱりファーストDVDの撮影は、デビューしたばかりだし、初めての海外にもすごく緊張して熱中症で倒れちゃったんですよ」と語り、当時17歳、バリでの撮影を「もちろんポージングもわからないし、笑顔の作り方もわからないし、『かき氷を食べて』って言われたら普通に食べてるだけになっちゃったりとか、今では考えられないほど、全然慣れてなかったな」と振り返った。
続けて、「あれからもう50本になるのか思うとうれしい。やっぱり1つのことを続けるって、すごく大変なことだと大人になってわかってきた部分もあって。そこは誇りに思えることでもあり、続けていることが自信に繋がるんです」と笑顔を見せた。
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