AbemaTVのレギュラー番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#100が、2月4日夜9時から放送される。
同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。
この日放送のオープニングでは、矢作より「重大なお知らせがあります。なんと『ブステレビ』が、今回で放送100回目を迎えました!」と発表があり、「ブスとキスしたいメンズがやってきたSP」と題して、自称“ブス”メンバーに、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子、お笑いコンビ・ニッチェの近藤くみこが出演。

今回番組は、自称“ブス”メンバーとキスがしたいというメンズを大募集!そのメンズと両思いになったら、キスができるというご褒美企画。
スタジオには、自称“ブス”メンバーとキスしたい5名のメンズが登場!キスしたい理由や、相手の魅力を語ってもらい、その内容を聞いて、“私のこと?”と思った自称“ブス”メンバーは立候補することができる。ただし、立候補できるチャンスは2回まで。
果たして自称“ブス”メンバーたちは幸せなキスをすることができるのか!?
最初に登場したのは、身長180cmの縣豪紀(27歳)。縣が登場した瞬間、そのルックスにスタジオの自称“ブス”メンバーから黄色い歓声が飛び交い、矢作も「スタイルいいね!思ったよりレベルが高い!」と驚きを口にした。
縣にアピールポイントを聞くと、「昔付き合っていた彼女に、『キスがめっちゃ上手い』と言われました」と回答。
すると小木も「俺もそう。外国人相手にキスをしてきた女の子がいて、その子が俺とキスをして、俺がたまたま、その子の手帳を見たら、そこにキスのランキングがあった。そこに俺が3位と書いてあった。
そんな中、縣は、自称“ブス”メンバーの中にタイプがいると話し、自称“ブス”メンバーたちは一気に盛り上がりを見せる。そしてキスがしたい理由に「スタイルがいい」「肌がキレイ」「清楚な黒髪」と3つの魅力を上げた。果たして自称“ブス”メンバーたちは、“これは私に間違いない!”と見抜く事はできるのか!?
そして、おぎやはぎも「すげー“ガチ感”がある」と驚いたカップル成立となり、幸せなキスをするのは一体…放送100回記念「ブスとキスしたいメンズがやってきたSP」は、2月4日(月)夜9時から放送。ぜひお見逃しなく!
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