女優の清原果耶がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(月~土曜午前8時)に出演している女優の夏木マリが6日、オフィシャルブログを更新。
清原や俳優の坂口健太郎とのクリスマス集合ショットを公開した。


朝ドラ104作目となる『おかえりモネ』。海の町・宮城県気仙沼生まれのヒロイン・百音(清原)が主人公。百音は森の町・登米(とめ)で青春を過ごし、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。夏木は、内陸の登米市の大山主・新田サヤカを演じ、坂口はサヤカが開設した診療所の医師・菅波光太朗を演じる。

同ドラマ第81話放送後、「おかえりモネ」と題して更新したブログ。
ハッシュタグを添えながら「#おかえりモネ」「#清原果耶」「#坂口健太郎」「#登米森林組合」とつづり始めた夏木は「クリスマスに モネが久しぶりに顔を見せてくれました」「菅波先生も嬉しそう......楽しい飲み会でした」と振り返り、ピースをした清原や坂口を真ん中に、夏木、浜野謙太、でんでんらとの集合ショットや、サンタクロースの格好をした夏木のソロショット、テーブルに並べられたパーティー用の食事などクリスマスシーンの写真を多数公開した。

この投稿にファンからは「みなさん素敵!!」「森林組合の皆様に爆笑でした」「ほんと最高!!」「とにかく楽しそう」「 登米にいってみたくなりました」「菅波先生の顔ーwww乾杯!?ww」「素敵なお写真に和みます」「集合ショット嬉しい」「みんな可愛い」「チーム登米の皆さんが登場するとほっこりします」などの声が寄せられている。