浅利慶太プロデュース公演『アンチゴーヌ』開幕レポート

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1944年にフランスで初演された、劇作家ジャン・アヌイによる悲劇『アンチゴーヌ』が、12月7日(水)東京・自由劇場にて幕を開けた。また、公演にさきがけ、12月6日(火)同劇場にて公開ゲネプロが行われた。


本作は2016年の浅利慶太プロデュース公演4作目。また、劇作家ジャン・アヌイは浅利にとって原点ともいえる作家で、1953年に浅利たちが創立した劇団四季の旗揚げ公演は、ジャン・アヌイの『アルデールまたは聖女』、翌年に第2回公演として上演されたのが同劇作家の『アンチゴーヌ』であった。以降も度々『アンチゴーヌ』は上演されてきたが、同劇場での上演は約11年ぶりとなる。


浅利慶太プロデュース公演『アンチゴーヌ』開幕レポート
浅利慶太プロデュース公演『アンチゴーヌ』開幕レポート_2


ギリシャ悲劇『オイディプス王』の後日譚が描かれる本作は、オイディプス王の死後、テーベ国の覇権争いで共に倒れた二人の息子の亡骸を巡る物語がオイディプスの娘・アンチゴーヌを主軸に展開する。


オイディプスの二人の息子に代わって王に即位したクレオン(山口嘉三)は、良き兄エテオクルには盛大な葬儀を行い、弟ポリニスは反逆者として埋葬を禁じ、これを破った者は死刑に処すと命じる。


だが、兄を思うアンチゴーヌ(野村玲子)はポリニスの亡骸に土をかけ、捕らえられてしまうのであった。息子・エモン(松本博之)の婚約者でもあるアンチゴーヌを救いたいクレオンだが、死を覚悟した彼女の意志は固い。そこで、クレオンは二人の兄にまつわる隠された真実を告げるのであった・・・。


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