フィリップ・ブリーンを講師に迎えた「シアターコクーン・アクターズ・ワークショップ」レポート

フィリップ・ブリーンを講師に迎えた「シアターコクーン・アクターズ・ワークショップ」レポート
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Bunkamuraシアターコクーンでは、2016年秋より「海外の才能と出会い、新たな視点で挑む演劇シリーズ」として、“DISCOVER WORLD THEATRE”シリーズをスタートしている。その創造活動の一環として、2018年7月初旬には第1回「シアターコクーン・アクターズ・ワークショップ」を開催された。


7月の都内某所、猛暑の中で行われたこの俳優向けワークショップ。講師を務めたのは『地獄のオルフェウス』(2015年)、『欲望という名の電車』(2017年)を手掛け、そして2019年初春に上演される『罪と罰』の演出を担うフィリップ・ブリーンだ。定員を大幅に超える応募があり、参加者には、テレビでもお馴染みの俳優から期待の若手まで、年齢層も幅広くバラエティ豊かなメンバーが揃った。


フィリップ・ブリーンを講師に迎えた「シアターコクーン・アクターズ・ワークショップ」レポート
フィリップ・ブリーンワークショップ


内容は、シェイクスピアの三作品『リア王』『ウィンザーの陽気な女房たち』『お気に召すまま』を題材に、俳優の“心理的リアリズム”ではなく“テクニック”に注視する形で行われた。前半はシアターゲームから始まり、韻文・散文の読み方、呼吸と身体に関してなど、アカデミックに進んでいく。


後半は、前半で学んだテクニックをふまえたシーンスタディ。ブリーンがつける演出に俳優たちは機敏に反応し、短時間のうちにシーンが出来上がっていく。そのアプローチのおもしろさに会場は驚きと笑い声にあふれ、ブリーンも新たな俳優との出会いに興奮していたようだ。


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