劇団朱雀、二代目座長・早乙女太一のもと復活!喜矢武豊、木村了らも参加「自分のできることのすべてを」

劇団朱雀、二代目座長・早乙女太一のもと復活!喜矢武豊、木村了らも参加「自分のできることのすべてを」
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2015年に解散した大衆演劇の「劇団朱雀」が、2019年末に再集結することが報じられていたが、ついに復活興行の詳細が発表された。復活興行は、劇団朱雀の二代目座長・早乙女太一が総合プロデュース、脚本、演出、振付、出演する三部構成の公演となる予定。一部は女形の早乙女による舞踊ショー、二部は日替わり芝居、三部は全員出演による舞踊ショーと、早乙女が自分のすべてを詰め込んだ“大衆演劇”を届ける。


日替わり芝居の脚本には、早乙女とこれまで作品で共にし、早乙女が尊敬し信頼を寄せる3人の劇作家が参加。「劇団☆新感線」の座付き作家である中島かずき、「劇団扉座」主宰の横内謙介、「劇団柿喰う客」主宰の中屋敷法仁が、それぞれ大衆演劇に初挑戦する。


出演者には、兄と同じようにキャリアを積んできた弟・早乙女友貴ら劇団朱雀の座員以外にも、ゆかりのあるキャストたちが集結。劇団朱雀の早乙女太一公演常連だった「ベッド&メイキングス」主宰の富岡晃一郎、つかこうへい作品でお馴染みの久保田創、小川智之に加え、『薄桜鬼~新選組炎舞録~』で早乙女太一と共演した木村了、大阪・札幌公演には音楽活劇『SHIRANAMI』で共演した喜矢武豊(ゴールデンボンバー)の参加も決定した。


劇団朱雀、二代目座長・早乙女太一のもと復活!喜矢武豊、木村了らも参加「自分のできることのすべてを」
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復活に向け、早乙女太一より以下のコメントが届いている。


◆早乙女太一(総合プロデュース・脚本・演出・出演)
2015年に解散を決めた理由は、劇団があると1年間がほぼ劇団の公演で終わってしまい、自分を含め座員はそれぞれの挑戦や、外部の公演に出る機会がほとんど得られなかったからです。座員のみんなにも自分と同じように外の世界の広さを知ってもらいたかった。自分が外に出て実感できたことをみんなにも経験してもらい、自分自身も新たに挑戦したかったので、一度解散をしてそれぞれ外の世界を経験してまた集まることを決めていました。
再結成は自分の中で大体5年ぐらいという目安がありましたが、期間が過ぎる中でいろいろ考え、何よりも自分たちを応援し、観に来てくれていたお客様たちが年配の方が多く、その方たちが観に来ていただけるうちにやることが一番大切だと思い、今回再集結しようと決断しました。
演出としては今まで自分がやってきた大衆演劇をベースにそのままやるのではなく、知らない方にも見やすいように自分なりにアレンジをしたいと思っています。大衆演劇は何百本とある演目の中から選んで上演する毎日で、事前に稽古をすることがないので、改めて新しものを一から作ろうと思い、脚本家の方3名に1作品ずつお願いしました。自分が思う大衆演劇の魅力はその瞬間に作り上げるものだと思うので何度見に来ても楽しんでもらえるように、その日・その瞬間にしかないものを作り上げたいと思っています。
復活公演は、自分のできることをすべて詰め込んだ作品になります。今まで一度も見たことがない、触れたことがない方にもぜひ見届けてもらいたいです。


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