松下優也、平間壮一らが向き合う“家族”という切れない関係――『黒白珠』稽古場レポート

松下優也、平間壮一らが向き合う“家族”という切れない関係――『黒白珠』稽古場レポート
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2019年6月7日(金)より、舞台『黒白珠』が上演される。本作は、青木豪が脚本を書き下ろし、河原雅彦が演出を手掛ける新作公演。1990年代の長崎を舞台に、『エデンの東』をモチーフに、家族への愛と葛藤の中でもがく双子の兄弟を、松下優也と平間壮一が演じる。その稽古場を取材した。


(以下、一幕のかんたんな流れと配役に触れています)


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信谷家の長男・勇(松下)は、恋人である松原花苗(清水くるみ)に夢の話をしていた。何気ない会話を交わしながら二人がじゃれ合うところへ、真珠の加工・販売会社を経営する父・大地(風間杜夫)が帰ってくる。弟・光(平間)を伴って。光は「大事な話があって帰ってきた」のだと言う。高校卒業後、職を転々とし父や恋人を心配させている勇と、東京の大学へ進学し父に期待を寄せられている光の間には、微妙な空気が流れる・・・。


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花苗の叔母・吾妻久仁子(平田敦子)は、姪っ子とフラフラしている勇の付き合いを心配している。勇と光の母・純子(高橋惠子)は、二人が幼い頃に叔父と不倫の末駆け落ちしたらしい・・・という話が影を落とす。勇自身、その顛末について詳しくは聞かされていなかったが、自身の出生にはどこか疑念を抱いていている様子。


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一方、光は、父とハトコである須崎英光(村井國夫)とその娘・沙耶(青谷優衣)と再会していた。そこへ、謎の男・薮木三郎(植本純)が現れる。占い師を名乗る薮木がもたらしたのは、現在の母の状況だった。封印された家族の物語が、不協和音を立てながら動き出す・・・。


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