浅草九劇賞2019年上半期の対象作品&対象者が発表

浅草九劇賞2019年上半期の対象作品&対象者が発表
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第1回・浅草九劇賞(レプロエンタテインメント主催)の中間選考会が行われ、2019年上半期(1~6月)における浅草九劇賞、浅草ニューフェイス賞、ベストパフォーマー賞が発表された。


2019年より開始された浅草九劇賞は「何かを創りたい!表現したい!発表したい!」という人のためのエンタメ賞。毎年1月から12月まで浅草九劇で公演された作品・団体・出演者を対象に、各賞を選出。上半期の結果は最終決定ではなく、翌年2月に通年での大賞作品及び個人決定の際の参考となる。


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浅草九劇が今後の活躍に最も期待する作品・団体に贈る賞「浅草九劇賞」に選ばれたのは、劇団AUN Ageによる『オセロー』。劇団AUN Ageは吉田鋼太郎率いる劇団AUNが、俳優の育成の為に立ち上げた団体であり、劇団員である長谷川志の演出で、ウィリアム・シェイクスピアの『オセロー』が上演された。


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浅草九劇で初めて公演を行なった団体・個人限定で、最も新鮮さに溢れた作品に贈る賞「浅草ニューフェイス賞」はSPOTTED PRODUCTIONS『アルプススタンドのはしの方』に。原作は兵庫県立東播磨高校演劇部が上演し、第63回全国高等学校演劇大会で文部科学大臣賞(最優秀賞)を受賞、現在も全国の高校でリメイクされ続けている名作戯曲。すでに舞台と同じキャストで映画化されることが決定している。


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最も魅力的なパフォーマンスをした個人に贈る賞「ベストパフォーマー賞」は中山祐一朗(阿佐ヶ谷スパイダース/鄭義演出『エダニク』出演)に与えられた。本作は2009年に横山拓也が書き下ろし、第15回日本劇作家協会新人戯曲賞を受賞した名戯曲。主演の稲葉友と、大鶴佐助、中山祐一朗(阿佐ヶ谷スパイダース)による3人芝居である。(舞台写真、コメントはこちら


浅草九劇賞の下半期対象作品及び対象者の発表は2020年2月に発表。授賞式は同年3月に開催予定。

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