新国立劇場「2020/2021」ラインアップ発表!岡本健一、浦井健治らのシェイクスピア“歴史劇”ついに最終作へ

「人を思うちから」は、日本の多くの人々に愛され続ける上演する新シリーズ。2021年4月の第1弾に選ばれた作品は、三好十郎による大作『斬られの仙太』。本作は、小川芸術監督が就任と共に打ち出した施策の一つ「フルオーディション企画」の第3弾となる。演出を上村聡史が担い、1 月から2月にかけてオーディションを開催(応募は昨年11月より開始)、総勢80にも上る役を16名の出演者で演じ分ける。


「人を思うちから」第2弾(2021年5月)では、2003年に公開された今敏監督の長編アニメーション映画『東京ゴッドファーザーズ』を舞台化。東京の空の下、クリスマスの一夜に、様々な事情を抱えた、年齢も性別も異なる3人のホームレスが遭遇する“奇跡”を描く。演出は、原作に共感したという藤田俊太郎が担当。時代を2003年から2021年に移し替え、現在の東京、そして日本が抱えている様々な問題をも抉り出す。


2021年6月には、「人を思うちから」第3弾として映画人を描いた傑作喜劇『キネマの天地』を上演。映画『キネマの天地』(1986 年公開/監督:山田洋二、井上ひさしも作者の一人として参加)の続編として、井上ひさし自身の書き下ろしと演出で、同年に初上演されている。映画出演のために集められた4人の女優が巻き込まれる、殺人事件を描いた井上流推理喜劇。演出には、小川芸術監督が挑む。出演は、高橋惠子、鈴木杏、趣里、那須佐代子、佐藤誓、章平、千葉哲也。


「より多くのお客様に劇場に足を運んでいただき、出来る限り気楽に演劇に触れてほしい」という思いから生まれる、短編フェスティバル「嘘」(仮題)―はじめての演劇―。本公演は、普段はなかなか公演出来ない短編(最短5分~最長45分程度)を集め、小劇場、中劇場を中心に、観客が場所・時間帯で作品を任意に選び、観ることができるフェスティバル形式での上演になるという。日本・海外作品問わず、書き下ろしの新作も含む10作品から12作品程度に、幅広い世代の演出家を起用する予定だ。


新国立劇場「2020/2021」ラインアップ発表!岡本健一、浦井健治らのシェイクスピア“歴史劇”ついに最終作へ
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