生田斗真主演の『偽義経冥界歌』、古田新太主演の『乱鶯』『けむりの軍団』劇団☆新感線の3作品がBlu-ray化

劇団☆新感線より、生田斗真主演の『偽義経冥界歌(にせよしつねめいかいにうたう)』、古田新太主演の『乱鶯(みだれうぐいす)』と『けむりの軍団』の3作品がBlu-ray化すると発表された。

劇団☆新感線は、昨年、NetflixやAmazonプライムビデオでの配信を始めるなど、時代に応じた新しいデバイスでの提供も活発化させてきたが、ファンからは根強いパッケージ化の要望があり、今回3作品のBlu-rayパッケージ化を決定。

劇団☆新感線のパッケージとしては、2019年に期間限定・数量限定で発売された『髑髏城の七人』花鳥風月極Blu-ray BOX以来、約2年ぶりの新作発売となる。

『偽義経冥界歌』は、座付き作家中島かずきが書き下ろしたのは、源義経が実際に奥州に匿われていたという史実をベースに、中島ならではのファンタジーを散りばめた物語。劇団☆新感線旗揚げ39周年にあたる2019年に“39サンキュー興行”と称して大阪・金沢・松本公演後、2020年に東京、福岡公演を予定していたものの、コロナ禍により東京は一部中止、福岡は全公演中止となっていた。本作のBlu-rayは2021年内に発売される。

続いて、『乱鶯』と『けむりの軍団』はの2022年に発売予定。

『乱鶯』(2016年)は、倉持裕が初めて劇団☆新感線に書き下ろした本格時代劇。新感線の看板俳優である古田が、元・盗賊の頭で自分を救ってくれた人たちに必死に恩返しをしようとする<鶯の十三郎>を演じ、年齢を重ねてきた劇団員たちの実年齢にも相応しい、“大人でビターな味わい”の“苦みばしったハードボイルド時代劇”に仕上げた。