寺山修司の未上演作『海王星』を山田裕貴、松雪泰子、ユースケ・サンタマリアらで

寺山修司の未上演作『海王星』を山田裕貴、松雪泰子、ユースケ・サンタマリアらで

2021年12月から2022年1月にかけて、寺山修司の未上演作である音楽劇『海王星』が東京・PARCO劇場ほかで上演されることが決定した。出演は、山田裕貴松雪泰子清水くるみ、伊原六花、ユースケ・サンタマリア、ほか。音楽は、志磨遼平(ドレスコーズ)が手掛ける。なお、上演はドレスコーズの生演奏で行われる。

本作は、寺山が1963年「天井棧敷」結成前に書き下ろし、未上演だった作品。出港しない船上ホテルを舞台に、主人公・猛夫、その父・彌平、彌平の婚約者・魔子の甘く哀しい祝祭劇が繰り広げられる。寺山の詩的な音律が映える台詞と、想像力をかきたてる登場人物たちによって彩られる世界は、まさに「寺山ワールド」の原点と言えよう。

寺山修司の未上演作『海王星』を山田裕貴、松雪泰子、ユースケ・サンタマリアらで

山田が猛夫役を演じ、その父・彌平をユースケ・サンタマリア、彌平の婚約者・魔子を松雪、悪魔的少女そばかす役を清水、猛夫を慕う那美役を伊原が演じる。このほか、佐藤誓、冨永竜、山岸門人、澤魁士、眼鏡太郎、野々山貴之、内田慈、坪井木の実、白木原しのぶ、小山雲母、片桐美穂、金井美樹、島ゆいか、吉井乃歌、大谷亮介、中尾ミエが出演。

そして演出を手掛けるのは、第55回紀伊國屋演劇賞個人賞、および、第28回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞した眞鍋卓嗣。今作がPARCO劇場初の演出作品となる。舞台音楽を手掛けるのは、これが3作目となる志磨遼平(ドレスコーズ)は、かつて「毛皮のマリーズ」として活動しており、寺山からの影響を大きく受けている。寺山の言葉と、現代の才能の出会う瞬間に注目だ。


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