ミュージカル『HOPE』で初演出の新納慎也にインタビュー!演出卓に座って見えた景色

本多劇場で上演されるミュージカル『HOPE』にて、俳優の新納慎也が演出家デビューを果たす。本作は、ベストセラー作家が残した原稿の所有権をめぐって、イスラエルで長きに渡り行われた実際の裁判をモチーフとした法廷劇。新納は、本作の上演を自ら決め、自ら上演台本・訳詞も手掛けた。

本作のどこに惹かれたのか?座組の作り方から、演出卓に座ることによって感じた稽古場の景色の変化など、率直に語ってもらった。

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コロナ禍で考えたアイデンティティのあり方

――新納さんにとって初の演出作品となりますが、手応えはいかがですか?

海外戯曲の日本初演の時って、ゲネプロで初めて通せたというようなケースが多々あるんですが、今回は何度も通し稽古ができていて、状態としては早めに仕上がっていました。いい状態で本番を迎えられたと思います。