鶴田法男×鈴木絢音(乃木坂46)で恩田陸の『六番目の小夜子』を舞台化

共演は、演劇部部長の花宮雅子役に尾碕真花、「サヨコ伝説」の謎を追っていく関根秋役に高橋健介。さらに、熊谷魁人、山内瑞葵(AKB48)、飛葉大樹、仲美海(劇団4ドル50セント)、大原由暉、志田こはく、花崎那奈(ボクラ団義)、緑谷紅遥(ボクラ団義)、山本涼介、森下能幸が名を連ねた。

舞台『六番目の小夜子』は、2022年1月7日(金)から1月16日(日)まで東京・新国立劇場 小劇場にて上演される。チケットは、12月4日(土)10:00より一般発売開始。

コメント紹介

◆鶴田法男(総監督)
日本を代表する作家、恩田陸さんのデビュー作『六番目の小夜子』をJホラー演出で舞台化できないかと 依頼を受けた。米国や中国にも呼ばれてホラー映画を作ってきた自分だが、舞台は初挑戦で不安になる。
だが、高い演技力で評価を得る乃木坂46の鈴木絢音というたぐいまれな才能を主演に迎えることができた。その他、スタッフ、キャストも優秀な演劇人、舞台経験者が参加することになった。これなら大丈夫と自信が持てた。今、時代を怯えさせるのは「幽霊」、「妖怪」をも呑み込む「都市伝説」の恐怖だと思う。小説『六番目の小夜子』が時を経ても高い人気を誇るのは、とある学校で3年に1 度甦る「サヨコ伝説」という都市伝説を描いた先見性にあったに違いない。そして、コロナ禍でコミュニケーションが希薄になった現在だからこそ、人々の関係性から生まれる「都市伝説」をテーマに、この優れたジュブナイル小説を舞台化する意義は大きいはずだ。
どうぞ「六番目の小夜子+Jホラー+舞台劇」の新しい恐怖を劇場で体感してください。