親友はみんなサタニスト マルクス悪魔への道(下)

親友はみんなサタニスト マルクス悪魔への道(下)
(Flickr)

社会主義はサタンのわな



マルクスが演劇『オーラネム』などの作品を書いた頃は、まだ社会主義の理念を持っていなかった。それどころか、彼は社会主義に激しく反対していた。「ライン新聞」の編集長だったマルクスは次のように書いた。「単に理論的なものであっても、共産主義の存在は許せない。実践などはとんでもない…」



その後、マルクスがモーゼス・ヘス(Moses Hess)に出会った。ヘスはマルクスに最も大きな影響を与え、社会主義の方向へ導いた。1841年にヘスがB.アウエルバッハ(B.Auerbasch)へ書いた手紙の中でマルクスについて、「若き(当時24歳)哲学者のマルクス博士が偉大で唯一なる存在。彼は間違いなく宗教や哲学に致命的な打撃を与えるだろう」と評した。



当時のマルクスは社会主義を実現させるより、既存の宗教の滅亡を目指していた。あらゆる神に対して恨みを持ち、神への敬意を敵視し、イエスの教えにも敵反感を抱いていた。



当時の友人ジョージ・ユング(George Jung)が1841年、「マルクスはきっと神を天国から追い出し、告訴も辞さない」と書き残していた。マルクスは最終的に創造主の存在を否定した。創造主がいなければ人間は自らへの戒めを持たなくなると主張していた。このことはマルクスが宣言した「共産主義者は道徳を唱えない」でも示されている。

また、当時の男性はひげを生やしていたが、きちんと整え、短髪だった。マルクスの外見は異端であり、ぼさぼさの長髪でひげは伸ばしたままだった。この外見の特徴は、ジョアンナ・サウスコットが主宰した悪魔教信者の特徴だった。

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