グランドキャニオン・ウェストリム 息をのむ大自然

 車に乗って2時間ほど行くと、グランドキャニオン・ウエストリムの景色が目に入ってきた。 インディアンのガイド・ルカさんが、グランドキャニオン・ウエストリムの三つの名所を教えてくれた。一つ目は西側にあるグアノポイント、二つ目は東側にあるフアラパイ、三つ目はイーグルポイントにある有名なスカイウォークだ。



グランドキャニオン・ウェストリム 息をのむ大自然

空中散歩 心を打たれた大自然の美(大紀元)

 グアノポイント



 グアノとは、こうもりの糞という意味。数十年前、ここで化石化した驚異的な量のこうもりの糞が掘削され、高品質の原料として化学肥料工場に提供されていた。 今ではすっかり荒れ果て、岩がむき出しの状態だ。峡谷の隙間から遠くを見渡すと、山々が一望できる。



 下を見ると西へ流れているコロラド川が見える。ルカさんは、「 大昔、ここは何度も海水が上がってきました。地球のプレートが移動した時に、ここが高く持ち上げられたのです。コロラド川は百万年の歳月を経て、今日のような盛んな勢いのある川になりました」 と話してくれた。



 観光客が記念写真を撮っている断崖について、「ここにガードレールがあれば 安心ですね」と言うと、「 ここはインディアンの地区で、インディアンはグランドキャニオンの自然を守るという使命があります」と答えた。ガードレールをつけると、観光客が峡谷のエネルギーを存分に感じることができず、創造主に対しての畏敬の念を持つことができないと考えているようだ。ガードレールがなくても、事故は一度も起きたことがないという。


あわせて読みたい

大紀元時報の記事をもっと見る 2018年10月7日の中国記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

中国ニュースアクセスランキング

中国ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

海外の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

中国の政治、経済、外交、事件などをお届け中。