<新型肺炎>米専門家「熱核反応のようなパンデミック」 2月に感染者25万人と推定

<新型肺炎>米専門家「熱核反応のようなパンデミック」 2月に感染者25万人と推定
1月25日、武漢市のある病院内の様子(HECTOR RETAMAL/AFP via Getty Images)

中国では、新型コロナウイルスによる肺炎の感染が急速に拡大している。米国の専門家は、新型肺炎は「熱核反応のようなパンデミック(世界的な感染の流行)」になる恐れがあると警告した。



中国当局は27日、1月26日24時までに、30の省・市で感染者が2744人確認され、うち461人が重症者と発表した。また、死亡者が80人にのぼり、感染した疑いのある患者は5794人だという。



ニュージーランド・メディア「Newshub」20日付によると、欧米の伝染病学者は、新型肺炎の基本再生産数、RO(1人の患者から何人に感染させるかを示す数値)は3.8人、または3.3人と推測している。さらに4人と指摘する声もある。世界保健機関(WHO)の推定値である1.4~2.5人を上回った。



研究家らは、一部の感染者に明らかな症状がないことに注目し、「移動する隠れた感染者」と呼んでいる。



Newshubは、米ハーバード大学の公衆衛生学教授のエリック・ファイグルーディン(Eric Feigl-Ding)博士のツイッター投稿を引用した。ファイグルーディン博士は、新型コロナウイルスのROは3.8人と主張し、「熱核反応のような世界的大流行(thermonuclear pandemic level bad)」になるとした。同氏は投稿で、新型肺炎に関する研究図表を並べ、「誇張していない」「恐慌を煽っていない。私は科学者である。このウイルスは非常に恐ろしい」とした。


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