訪米中の台湾次期副総統、米有力議員と相次ぎ会談

訪米中の台湾次期副総統、米有力議員と相次ぎ会談
訪米中の台湾次期副総統・頼清徳氏は2月4日、米上院議員と会談した(@SenCoryGardner)

台湾の次期副総統・頼清德氏は、米国上院外交委員会の議員と4日、連邦議会議事堂で会談した。前日には、中国問題に関する米連邦議会・行政府委員会(CECC)議長を務めるマルコ・ルビオ上院議員とも面会した。頼氏は「今回の訪米は個人の立場だ」としている。



頼氏の訪米は6日に催される、世界の宗教指導者らとの年に1度の朝食会「国家朝餐祈祷会(ナショナル・プレイヤー・ブレックファスト)」に出席するためだ。イベントにはトランプ大統領も参加する予定で、頼氏と会談するかが注目される。



面会したのは、上院外交委員会委員長ジム・リッシュ議員、民主党ボブ・メネンデス議員、と東アジア・太平洋および国際サイバーセキュリティ政策小委員会のコーリー・ガードナー議長。外交委員会は頼氏との会談後、公式ウェブサイトで「台湾は米国の重要なパートナーだ。頼氏と共通利益と優先事項について今後、協力していくことを楽しみにしている」とコメントを発表した。



リッシュ議員は会議のなかで、新型コロナウイルスの流行対策のために、台湾が国際社会に加わるための努力を支持する、と表明した。また、アイダホ州選出のリッシュ議員は、米台自由貿易協定への調査を推進したいと語った。議員によると、台湾はアイダホ州の2番目に大きな貿易相手国で、米の重要な経済パートナーだという。



ガードナー議長は、新型コロナウイルスの流行をめぐって、世界保健機関(WHO)が台湾を排除したことに懸念を表明した。「台湾の民主主義への支持を強調し、米台の友好をさらに強化することが大切だ」と述べた。


あわせて読みたい

大紀元時報の記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

中国ニュースアクセスランキング

中国ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年2月5日の中国記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

中国の政治、経済、外交、事件などをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。