Facebookは保守派人物への殺害脅迫を許している 元コンテンツ管理人が語る

Facebookは保守派人物への殺害脅迫を許している 元コンテンツ管理人が語る
以前CognizantでFacebookのコンテンツ管理を務めたZach McElroy氏が、Project Veritasの創設者James O'Keefe氏に語る (Screenshot via Project Veritas/Youtube)

Facebookの元コンテンツ管理人によると、Facebookは、特別なブラックリストに載っている個人やグループに対する殺害脅迫を許しているという。同管理人によると、このリストには保守派の人物が多数載っているが、左派の人物やグループは載っていないという。彼が2月に解雇されて以来、Facebookがこの殺害脅迫に関するポリシーを変更したかどうかは不明だ。



Facebookには殺害脅迫に関するポリシーがある。殺害脅迫は違法であり、米国憲法修正第1条(表現の自由)の保護対象ではない。



しかし、昨年7月ごろ、Facebookはコンテンツポリシーを更新し、「危険な個人と組織」リストに載っている個人やグループに対する「死(または他の深刻な暴力)に至る恐れのある脅迫」を許可する例外を追加した。



クー・クラックス・クラン (KKK) のような団体やナチスに関連する個人のほかに、Facebookは人気評論家のポール・ジョセフ・ワトソン氏、米保守派メディア・インフォウォーズのホストのアレックス・ジョーンズ氏、保守活動家のローラ・ルーマー氏のような人もリストに載せている。



ワトソン氏は当時、死の脅迫を含む数十件の脅迫事例を公表し、Facebookで送られてきたと述べた。



7月9~10日にかけて、一部の世論の反発を受け、Facebookは公開されているポリシーから「危険人物」の例外を密かに削除した。



しかし、この変更がFacebookのコンテンツ管理人たちに伝えられることはなく、実際にはこの例外は残っていたと、コグニザント(Cognizant)社でFacebookのコンテンツ管理人を務めていたZach McElroy氏は言う。コグニザントは、Facebookのマニュアルのコンテンツ管理の一部を行う下請け会社だ。


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