国際圧力下で習近平氏が失脚の可能性も=英メディア

国際圧力下で習近平氏が失脚の可能性も=英メディア
2019年11月22日、北京市の人民大会堂で19年新経済フォーラムの代表団との会合に出席した習近平国家主席 (Jason Lee-Pool/Getty Images)
       

中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染情報を隠ぺいし、国際社会で高圧的かつ攻撃的な「戦狼外交」を展開する中国当局は国際社会で孤立が深まっている。英メディアはこのほど、国際社会の圧力の下で、中国当局は今後、習近平国家主席の失脚を含む2つの選択肢を迫られるとの見方を示した。



失脚



中国当局は昨年末、武漢市で感染が初めて確認されたにもかかわらず、感染情報を隠ぺいし、中共ウイルスを警告した医師らを処罰した。このため、ウイルスは全世界に広まり、各国に甚大な損失を与えた。9月17日正午12時の時点で、中共ウイルスの全世界の感染者数は2970万人、死亡者数が93.9万人。



今年5月、世界保健機関(WHO)の年次総会で加盟194カ国の代表は、中共ウイルスの発生源や初動対応に関する独立した検証委員会を設置することで合意した。今年11月には報告が公開される予定。



英軍元将校で国防問題専門家のニコラス・ドラモンド(Nicholas Drummond)氏は12日、同国紙デイリー・エクスプレス電子版に対して、中共ウイルスの独立調査の中間報告によって、習近平氏が失脚する可能性があるとの見方を示した。



ドラモンド氏は、独立調査の結果が公になれば、中国共産党政権は2つの選択肢を迫られるとした。



「国際社会の圧力の下で、中国当局が習近平氏を失権させるか、あるいは西側諸国と完全に冷戦状態になるのかを選ばなければならない」



中共ウイルスの世界的な流行とともに、「中国と英国の外交関係だけではなく、他国との外交関係も険悪な状態になった」。同氏は、中国当局が欧米諸国との関係を回復したいなら、習近平氏の降任を考慮する可能性があるとした。


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