米選挙の不正、ジュリアーニ氏「少なくとも60万票に問題」

米選挙の不正、ジュリアーニ氏「少なくとも60万票に問題」
2020年11月7日、米ニュージャージー州で有権者らは、「盗みをやめて」と書かれたプラカードを掲げて不正投票を抗議した(施萍/大紀元)
       

トランプ米大統領の顧問弁護士で、元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ(Rudy Giuliani)氏は11月7日、大統領選挙の不正投票をめぐって、「少なくとも60万票に問題がある」と示した。また、トランプ陣営弁護団の1人は、激戦州での45万票以上が「疑わしい」との見方を示した。



ジュリアーニ氏は8日、ツイッター上で投票開始日の3日の夜、トランプ大統領は、バイデン氏より80万票リードしていたと強調した。しかしその後、数十万票が、共和党の監視員がいない時に計上された。これによって、トランプ大統領のリードが消えたという。同氏は「共和党(の監視員)はなぜ排除されたのか」と書き込んだ。



集計作業が続いているアリゾナ州では、8日時点で、バイデン氏とトランプ氏の投票の差は1万票まで縮まった。両氏の差が最終的に0.1%まで縮めば、「再集計システムが自動的に起動される」という。



ジュリアーニ氏は7日、激戦州であるペンシルベニア州のフィラデルフィア市で、「少なくとも60万票に問題がある。トランプ大統領は諦めない」と記者団に対して語った。



ジュリアーニ氏は、集計不正をめぐって、数名の選挙監視員の声明を預かっていると明らかにした。同氏によると、監視員50人が証言を行った。トランプ大統領の弁護団は監視員の監察権が侵害されたとして法廷で争っていくという。



また、同氏は8日、フォックスニュースの番組「サンデー・モーニング・フューチャーズ」(Sunday Morning Futures)のインタビューを受けた際、「10の州で(選挙結果が)覆された可能性がある」と述べた。


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