大東駿介、作品を通して「8歳でいなくなった亡き父と向き合った」<インタビュー>

大東駿介、作品を通して「8歳でいなくなった亡き父と向き合った」<インタビュー>
人気ミステリー作家・湊かなえさんのベストセラー「望郷」。故郷や家族に対する思いを繊細に描いた同作が、大東駿介さんと貫地谷しほりさんをW主演に迎えて完全映画化(2017年9月16日公開)。今回マイナビウーマンは、教師だった亡き父に後悔を持ちながら、同じく教師として働く息子・航役を演じた大東さんにインタビュー。映画を通して感じた「自身の故郷と家族に対する思い」について、じっくりお話を聞きました。

「あ、湊作品やってるな」実感があった今作
今回、湊かなえさん原作の『望郷』を演じるにあたって、大東さんのなかにはどんな思いがあったのでしょうか? まずは撮影中のお話を中心に、湊さんや監督とのエピソードを語ってもらいました。

――原作である湊かなえさんの作品は読まれましたか?

もちろん読みました。今回、湊さん原作の作品に出演するのは2回目なんです。はじめて湊さんの作品に出演したのは『白ゆき姫殺人事件』(2014年)という映画でした。まあ、撮影は10分くらいで終わったんですけど(笑)。当時は「この役だから。あとはアドリブで」って言われて。一発本番、一発OKで撮りました。あれはあれで楽しかったな。

――では、今回『望郷』の出演が決まったときのお気持ちは?

やっぱりうれしかったですね。今回はがっつり撮影期間もあったので「あ、湊作品やってるな」って実感がありました。

――湊さんとは実際にお会いされましたか?

はい。このあいだ、映画の撮影を行っていた因島(広島県尾道市)でお会いしました。因島は、湊さんの本当の故郷なんですけど、実際に来てくださって。同時期に僕が『潜入捜査アイドル・刑事ダンス』(テレビ東京系)というドラマに出演していたんですが、湊さんがファンだそうで「娘も大好きで一緒に観てます」と話してくださったんです。だから、あとでDVDボックスをプレゼントしました。...続きを読む

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