女性グラビア週刊誌『anan』の7月28日(水)発売号は、「新世代カルチャー」特集。新しい表現を貫き続けるSixTONESが表紙を飾る。

5thシングルで、さらなる道を開拓するSixTONESが登場!

異次元級のかっこよさ!SixTONES、極彩色なモードスタイ...の画像はこちら >>
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King Gnuの常田大希さんが楽曲提供した5thシングル『マスカラ』が 8月11日(水)に待望のリリースとなるSixTONES。彼らにとって新しい挑戦となるリリース直前、約半年ぶりにananの表紙に登場!今回の特集は、時代の新しい表現の担い手たちを紹介する「新世代カルチャー2021」。常に多彩で先鋭的な世界観を表現し新しい音楽カルチャーを生み出し続ける、SixTONESの魅力が全開のグラビア&インタビューとなっている。

極彩色モードを艶っぽく!近未来な煌めきを凝縮

今回の撮影テーマは、「極彩色の野望」。ソロショットは光に反射するメタリックなセットで近未来な空間を演出。その眩い世界で原色が際立つ極彩色なモードスタイルを纏い撮影。彼らがもつ圧倒的なワイルドさ、スタイリッシュさが、ひと際アップデート!その格好よさは異次元級!

一転して、バディショットは、ガラス越しに水滴を纏う湿度たっぷりの雰囲気で撮影。柔らかなカラーライトの中、ジェシーと森本慎太郎、田中樹と髙地優吾、京本大我と松村北斗それぞれがバディで表現する“艶めく夏の夜の切なさ”は誌面をチェックしてみて!

インタビューでは、新曲「マスカラ」の聴きどころはもちろん、この夏アップデートしたいことを直撃。 Teamへの絆と想いが強いSixTONES ならではのメッセージは必読!

「新世代カルチャー」特集

アップデートされた価値観を持つ若手クリエイターによる作品、“新時代”を感じさせる表現の方法を取り上げ、その魅力や新しさを読み解いていく特集。Vaundyなど新世代アーティストの曲作り、人気YouTuberの動画にみるリアルな関係性、バラエティ番組の最先端をいく『有吉の壁』研究、軽やかに社会問題に取り組むZ世代アクティビストなど、常に変化し続けるカルチャーの現在地に迫る。

また、CLOSE UPでは、『白蛇:縁起』にて吹き替え主演が話題の佐久間大介(Snow Man)が登場。そして、今号から、Hey! Say! JUMP『群青ランナウェイ』を8月25日リリースに向けてのカウントダウン企画として4号集中のバディ連載がスタート!第1回には、山田涼介と有岡大貴が登場する。

時代の最先端を走る6人が、先進性とワイルドさを兼ね備えたグラビアを是非紙面でチェックしてみて!

Information

『anan』2260号
《発売日》2021年7月28日(水)
《特別定価》650円(税込)
《表紙》SixTONES
《販売》全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店
《特集》新世代カルチャー2021
《発行元》マガジンハウス

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