櫻坂46・小林由依が登場する『with 2022年4月号』が、2022年2月26日(土)に発売される。

櫻坂46・小林由依、オーラを増した姿で『with』にカムバック!

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15歳でデビューしてから7年間、駆け抜けてきた小林。昨年、一時的に活動を休止していたが、武道館のライブでユニット曲を引っ提げ、ますますオーラを増した姿でカムバック。

同誌誌面にもいよいよ専属モデル・小林が帰ってくる。活動を休止していた頃の心境、ショートブレイクを挟んだことで自分に訪れた意外な変化、これからの展望について……休養前と復帰後の気持ちの変化について、4ページに渡ってじっくり語っている。

活動再開後、今回が最初の雑誌撮影だった小林だが、撮影への勘も鈍ることなく、衣装や撮影スタジオの雰囲気を汲んで、スッと世界観を作り上げていた。

「“もう22歳”ではなく、“まだ22歳”。10代のキラキラに執着するのはやめました(笑)」と軽やかに笑いながら話した小林。肩の力が抜けた今の彼女にこそ似合う、デニムセットアップのラフなスタイルを披露している。

職業や年齢問わず、誰にでも聞こえてくる可能性のある“身体の声”。その声に彼女がどのように向き合ったのか。今回のインタビューからも、やっぱり、彼女のどこまでも努力家な一面が垣間見えた。

さらにしなやかに進化していく小林由依から目が離せない。

表紙はSixTONES

この冬、さらに勢いを加速させているSixTONESが通常版表紙に登場。今回のカバーでは、音楽を通じてアイドルの領域を革新的に拡大し続けてきた6人の“スタイリッシュさ”と“美しさ”にまっすぐにアプローチし、撮影を行われた。

12ページの特集を含め衣装として用意されたのは、すべてドルチェ&ガッバーナの最新ルック。

一見シンプルながら、着る人の存在感が求められるモードなスタイリングを見事に着こなしたメンバーの姿は圧巻。

さらに別のルックではガラリと表情を変え、最旬トレンド“迷彩柄”をキャッチしたやんちゃなスタイルにトライ。グッとカジュアルな姿で“チーム感”を感じるさまざまなカットに挑んでいる。

衣装やライティングにあわせて変幻自在の表現力と高い集中力を発揮し、スーパーカットを連発していたメンバーだが、撮影現場ではギャップ力全開。

カメラの前で表紙撮影用のセッティングを終えた松村の姿を見つけ「あ、表紙だったら僕も出たいなぁ」(髙地)、「いや、俺も出たいよねえ」(ジェシー)、「俺も行ってみちゃおうかなあ」(森本)と3人が慌てて駆け込む仕草を見せたり、クールなカットを撮影後、田中と森本がくすぐり合っていたり……。相変わらず6人の仲の良さが溢れていたようだ。

超充実の大ボリューム4月号をお見逃しなく。

Information

『with 2022年4月号』
《発売日》2022年2月26日(土)
※首都圏基準
《価格》710円(税込)
《表紙》通常版 SixTONES、Special Edition 宇野実彩子
《綴じ込み付録》SixTONESカレンダースペシャル厚紙フォトカード
《発行元》講談社