
初めて目にすると「まるで宝石みたい!」と声を上げてしまいそうに輝きが美しい宝石石鹸。一度、作るとクセになりそうなほどハマってしまう魅力があるようです。また、海外でもポピュラーなアロマや自然素材を使ったナチュラルソープ、そして、造形が魅力的な石鹸を生み出してみませんか?手作り石鹸の世界をご紹介します。
宝石のような輝きに魅了される手作り石鹸
宝石石鹸は一見すると綺麗な宝石のよう。これを自分の手で生み出すことができるなんて、とっても素敵ですよね。美しさと輝きが魅惑的な宝石石鹸のハンドメイドをご紹介します。
■水晶のような透明感と輝きに見とれてしまう
水晶のような透明感と輝きに見とれてしまう宝石石鹸。貴石を飾っているように見えますが、手作りソープなんです。イエローからブルーへのグラデーションも美しい上の石鹸と、台に使っているグリーンの石鹸。どちらも使うのがもったいなくなってしまいそうですね。
■ガラスドームでジュエリーのように飾る

セリアのガラスドームの中に鎮座しているキラキラした石。実は、手作りの石鹸なんです。ブルーやグリーン、レッドの色が光を通して宝石のようです。ガラスドームは鑑賞するのにピッタリで、埃よけにもなるので一石二鳥ですね。
■海の戦利品と並べてきらめきを楽しむ

海に打ち上げられた漂着物を鑑賞する「ビーチコーミング」。chobiさんは、海の戦利品といっしょに宝石石鹸を飾っています。作りたての宝石石鹸は、海賊の宝物のようなエメラルドグリーンの輝きで石鹸とは思えない美麗な印象です。光に透かして見ると、美しさを再認識できそうですね。