防災用の水は、どこにどれくらいの量を備蓄していますか?いざというときに困らないように、あらかじめ準備しておきたいですよね。とは言っても、かさ張る水をどこに、どれくらい準備しておけば良いのか迷ってしまうことも。

今回は、防災用の水について、ユーザーさんの備蓄実例をチェックしてみましょう。



収納庫に入れて置く

最初にご紹介するのは、防災用の水を収納庫に入れている実例です。大きなペットボトル入りの水を何本も置いておくには、それなりのスペースが必要になります。ユーザーさんは、クローゼットの空いている場所や床下収納などを利用して、備蓄していました。


■シーズンオフの物と一緒に

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こちらのユーザーさんは、シーズンオフ用のクローゼットを利用していました。空いたスペースに、ガスボンベや灯油ストーブなどと一緒に、2L入りの水を18本備蓄しています。これだけの量があれば、かなり心強いですね。オール電化のお家にお住まいとのことで、ボンベ式のコンロも用意してあるそうです。


■床下収納なら安心

どこにどれくらいの備蓄が必要?防災用の水、みんなの収納実例をチェック
撮影:Hi5さん


洗面所の床下に、ペットボトルの水2箱分を備蓄しているユーザーさんです。床下収納は、1年中涼しく重さも気にならないとのことで、大量のお水の備蓄も安心ですね。セリアの手さげ袋に入れて、取り出すときも、まとめて持ち上げられるようになっています。


■階段下にローリングストック

どこにどれくらいの備蓄が必要?防災用の水、みんなの収納実例をチェック
撮影:sunabaさん


ラックやワゴンを上手く使って、階段下の収納に水を備蓄している実例です。料理にも、この水を使っているユーザーさんは、ローリングストック方式を取り入れていました。新しい物にどんどん入れ替える方法なら「いざというときに期限切れ」なんていう心配もありませんね。



持ち出しやすい玄関に備蓄する

次にご紹介するのは、玄関に水を備蓄している実例です。とっさのときに防災用品を持ち出ししやすい玄関。他の防災グッズと一緒に水を置いているというユーザーさんも多いようです。置く場所は、クローゼットに入れる方法や、玄関にコンテナを置く方法など、さまざまなやり方がありました。


■場所を確保しやすいクローゼットに

どこにどれくらいの備蓄が必要?防災用の水、みんなの収納実例をチェック
撮影:Higashiさん


こちらのユーザーさんは、シューズインクロークに水や懐中電灯などを置いていました。広さのあるクロークなら、かさ張る水を置く場所も確保しやすそうです。ここなら、地震で倒れて来る家具もなく、いざというときに水が取り出せなくなる心配もせずに済みますね。


■ワゴンにまとめてコンパクトに

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撮影:yukaさん


防災グッズの置き場所を見直ししたというユーザーさんです。「我が家は玄関にまとめておくのが1番‼︎ 」と思い、ワゴンを使って玄関に置くことにしたそう。

上段には救急用品を、下段に500mLの水を家族の人数×2本分準備しています。コンパクトにまとめられていて、分かりやすいですね。


■玄関にコンテナを置いて

どこにどれくらいの備蓄が必要?防災用の水、みんなの収納実例をチェック
撮影:urchinさん


こちらのユーザーさんは、玄関にコンテナを置いて防災グッズを入れていました。水は、ローリングストックしており、これ以外にも常に2ケースストックしているそう。スペースを確保しやすい場所に備蓄して置き、持ち出ししやすい分だけを、玄関に置くのも良いアイデアですね!


ウォーターサーバーを余分に

どこにどれくらいの備蓄が必要?防災用の水、みんなの収納実例をチェック
撮影:75さん


ウォーターサーバーをお使いの、こちらのユーザーさんは、水をいつも1本余分にキープして、ローリングストックしています。サーバー用のボトルは、玄関に専用場所を確保してあるそう。普段から飲んでいる水を、ちょっと多めにキープして置くだけでも、災害時には心強いですよね。



さまざまなシーンを想定した備蓄

災害のときに必要になる水は、飲み水だけではありません。手や顔を洗ったり歯を磨いたりなど、水はいろいろな場面で使います。それによって備蓄する場所も変わってきそう。最後にご紹介するのは、水が必要になるシーンを想定して、防災用の水を備蓄している実例です。


■生活用水をベランダに

どこにどれくらいの備蓄が必要?防災用の水、みんなの収納実例をチェック
撮影:love1017さん


飲料水は室内と物置に備蓄しているというユーザーさん。生活用水として期限切れのペットボトル12本とタンクに溜めた水を、ベランダに置いていました。生活用水として使う分は、期限切れを活用するアイデアは良いですね!しっかり「飲用不可」と書かれている気遣いも素晴らしいです。


■大小のボトルを用意して使い分け

どこにどれくらいの備蓄が必要?防災用の水、みんなの収納実例をチェック
撮影:denieeさん


災害用として長期保存水を購入しているユーザーさんです。2Lサイズの他にも500mLサイズを、ベッド下に備蓄していました。

小さいサイズのボトルを用意しているのは、キャップに小さな穴を開けて、手洗いなどに使いやすいからだそう。ミニシャワーを作るアイデアには、目から鱗が落ちますね!


■バスタブの水は流さずに

どこにどれくらいの備蓄が必要?防災用の水、みんなの収納実例をチェック
撮影:yutaさん


こちらのユーザーさんは、断水対策としてバスタブに水を溜めておくことにしていました。もしものときは、ここから桶で汲んで洗面や手洗い、庭の水まきなどに使うそうです。お風呂の水は、大量です。災害時には、心強い味方になってくれそうですよね。

いざというときになくては困るけど、備蓄場所や量に悩んでしまう水。

収納庫や玄関、ベランダなどの備蓄実例がありました。必要な量は、それぞれの暮らし方でも変わってきそう。ぜひ、この機会に水の備蓄をチェックしてみてください。



執筆:yuccoM