名古屋グランパス、秋山陽介がベガルタ仙台へ「居心地の良過ぎる程に幸せな場所でした」
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 明治安田生命J1リーグの名古屋グランパスは9日、DF秋山陽介がベガルタ仙台に完全移籍することを公式発表している。

 秋山陽介は流通経済大学付属柏高校、早稲田大学をへて2018シーズンより名古屋グランパスに入団。プロ1年目からJ1リーグで22試合に出場したものの、翌2019シーズンはリーグ戦で出番がなく、シーズン途中からジュビロ磐田に期限付き移籍により加入。名古屋グランパスに復帰して臨んだ昨季は公式戦わずか5試合の出場にとどまっていた。

 同選手は名古屋グランパス退団について「特別指定の頃から約3年間お世話になりました。このクラブでキャリアをスタートできたこと、グランパスのユニフォームを着られたことをとても誇りに思います。素晴らしいクラブ、選手たち、そしてファミリーの皆さんに恵まれ、グランパスは自分にとって居心地の良過ぎる程に幸せな場所でした。そして、初めてスタジアムでピッチに立った時のファミリーの皆さんの声援は、僕にプロとしてグランパスの選手としての自覚、自信、誇りを与えてもらいました。ずっと忘れません。またスタジアムでお会いしましょう!」とサポーターにメッセージを送っている。

 またベガルタ仙台の一員になったことについては「今シーズンよりベガルタ仙台に加入することとなりました、秋山陽介です。早くみなさんに顔を覚えていただけるよう、全力でプレーします。すばらしい瞬間をたくさん共有できるよう、ともにがんばりましょう。応援よろしくお願いします」とクラブ公式サイトを通じてコメントを残している。