鹿島・鈴木優磨に批判殺到「態度悪すぎ」神戸戦前の戦争反対表明で整列も…
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 鹿島アントラーズに所属するFW鈴木優磨(25)は11日、明治安田生命J1リーグ第4節・ヴィッセル神戸戦で先発出場している。そんな鈴木優磨がキックオフ前にとった行動がSNS上で波紋を呼んでいる。

 ノエビアスタジアム神戸での一戦では、選手たちがウクライナ国旗がプリントされたTシャツを着て入場。そしてキックオフ前には両チームの先発メンバー22名が「STOP WAR」と書かれたボードの前に整列。ロシアによるウクライナ軍事侵攻に反対のメッセージを打ち出している。

 また、ヴィッセル神戸の公式ツイッターアカウントではキックオフ直前に整列時の写真がアップされると「ウクライナの情勢を聞くたびに心が痛みます。阪神淡路大震災、東日本大震災からの復興も、皆様の支援があったからこそ、ここまで歩むことができました。苦しい時こそ、多くの方の励ましの言葉や優しさが力になる事を知っています。ウクライナの人々が再び平和を取り戻せることを切に願います」と声明を出していた。

 その中、鈴木優磨が他の21選手よりも先に列から外れて歩き出す時の動画をとあるSNSユーザーが投稿。ヴィッセル神戸公式ツイッターアカウントでアップされた写真には右側後方に同選手の姿が写っている。しかし、この鈴木優磨の振る舞いに対しては「態度悪すぎ」、「1人だけ早すぎ」と批判の声が上がっている。

 また一部のサッカーファンは「そりゃ代表呼ばれないわ」、「また森保一の株が上がる」と同選手が森保一監督率いる日本代表に一度も招集されていないことに触れている。

 なお、鈴木優磨は先月19日のJ1リーグ開幕節・ガンバ大阪戦でブラジル人FWパトリック(34)とやり合った際にパトリックの太ももをつかみ、結果的にパトリックを退場に追い込んだことでも批判を浴びていた。