広島移籍の可能性に「いつか来るかも」中国クラブ所属FWが意味深投稿
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 中国スーパーリーグ(中国1部)の上海海港に所属するブラジル人FWリカルド・ロペス(31)が18日にインスタグラムを更新。明治安田生命J1リーグのサンフレッチェ広島へ移籍する可能性を匂わせている。

 同選手はブラジル国内の複数クラブを渡り歩くと、2015年にレンタル先の済州ユナイテッドで2桁ゴールをマーク。2016年からKリーグ1(韓国1部)の全北現代で4シーズンにわたり絶対的なストライカーとして結果を残していた。そして2020年2月に上海海港へ完全移籍すると、昨季はリーグ戦14試合の出場で4ゴールをマーク。ただ昨年10月以降はひざの前十字靭帯断裂により戦列を離れている。

 そんなリカルド・ロペスは先月中旬時点でインスタグラムでサンフレッチェ広島のクラブ公式アカウントをフォロー。これに対して、サンフレッチェ広島サポーターからは同選手の加入を望む声がSNSで上がっていた。

 本人は18日にインスタグラムでSNSユーザーからの質問に回答。韓国方面から全北現代復帰を望む声が数多く寄せられる中、「サンフレッチェ広島には来るのか?」という質問に対して「いつか来るかもしれないね」と回答。ただ別のSNSユーザーから同様の質問を受けると「まだ上海海港との契約が残っているんだ」とコメントを残している。

 また、同選手はインスタグラムでブラジル南部のブルメナウに滞在している様子を投稿。新型コロナウイルス感染拡大により中国スーパーリーグの開幕が5月にずれ込むと伝えられる中、現時点では母国でコンディション調整を続けているものとみられる。