元柏レイソル・オルンガのトルコ移籍破談か!中東から14億円要求で断念
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 かつて柏レイソルでプレーしていたケニア代表FWマイケル・オルンガ(27)は、カタール1部のアル・ドゥハイルからトルコ国内クラブへの移籍が破談に終わったかもしれない。14日、トルコメディア『Haber7』が伝えている。

 オルンガは2020年12月に柏レイソルからアル・ドゥハイルへ完全移籍。移籍金600万ユーロ(約7億8000万円)と伝えられる中、加入1年目からリーグ戦9試合の出場で6ゴールをあげると、今季はリーグ戦22試合中18試合で先発出場して22ゴールをマーク。カタール1部得点王に輝くとともに、カタール国内カップ戦優勝にも貢献している。

 そんなオルンガには、今年2月にスュペル・リグ(トルコ1部)のフェネルバフチェやリーグアン(フランス1部)の複数クラブからの関心が伝えられていた。するとトルコメディア『Fotomac』が先月中旬に「ストライカーを探していたベシクタシュはアル・ドゥハイルでプレーしていたオルンガと基本合意に達した」と伝えていた。

 しかし『Haber7』は、ベシクタシュがアル・ドゥハイルが移籍金として1000万ユーロ(約13億5000万円)を要求され、オルンガの獲得を諦めたと報道。これによると、オルンガとアル・ドゥハイルの契約期間が来年6月までであるほか、選手サイドは欧州挑戦を強く望んでいることから、アル・ドゥハイルの移籍金設定額が割に合わないと判断した模様。すでに他選手の獲得に動いているという。