名古屋含むJリーグ勢関心報道も!ノルウェー代表グエンの後釜確保か
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 ハンガリー1部フェレンツヴァーロシュTC所属のノルウェー代表FWトクマック・グエン(28)は、名古屋グランパスを含むJリーグ複数クラブからの関心が伝えられている。その中、フェレンツヴァーロシュTCは同選手の後釜確保に成功した可能性があるようだ。14日、マリメディア『iMedias』が伝えている。

 名古屋グランパス所属のポーランド代表FWヤクブ・シュヴィルツォク(29)は、昨年10月に行われたAFCチャンピオンズリーグ準々決勝・浦項戦後のドーピング検査陽性により、現在もサッカー活動禁止処分中である。すると、日本国内の一部メディアは先月に名古屋グランパスがグエンの獲得に向かっていると報道。サポーターからはシュヴィルツォク退団の可能性を心配する声が上がっていた。

 またグエンの去就については、「フェイエノールトや日本の2つのクラブがグエンに関心を寄せている」とオランダメディア『SPORTNIEUWS』が今月9日に報道。選手サイドはすでにサウジアラビア国内クラブやスュペル・リグ(トルコ1部)のベシクタシュからのオファーを拒否しているとみられるほか、ハンガリー国内の複数メディアは、フェイエノールトの同選手に対するオファー提示を伝えている。

 『iMedias』の報道によると、フェレンツヴァーロシュTCはモルドバ1部のFCシェリフ・ティラスポリからマリ代表FWアダマ・トラオレ(26)を獲得することで基本合意に達しているとのこと。選手本人はすでにフェレンツヴァーロシュTCのメディカルチェックを受けており、今季終了後にも正式決定する見通しであう。そのためハンガリー国内ではアダマ・トラオレがグエンの後釜になるという見方が広まっているようだ。