“水曜どうでしょう”鈴井貴之「Jリーグの何が嫌い?」野球偏向報道に嘆息
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 北海道発祥に人気テレビ番組『水曜どうでしょう』の企画・編集・出演者であり、北海道コンサドーレ札幌の社外取締役である鈴井貴之さん(60)が18日にツイッターを更新。Jリーグよりも野球を優先して報道するメディアのあり方を嘆いている。

 北海道コンサドーレ札幌はYBCルヴァンカップ・グループステージ突破がかかる中、18日に札幌ドームでサガン鳥栖と対戦。引き分け以上で突破確定という条件の中、74分にDF中村桐耶(21)のゴールで先制。80分にFW西川潤(20)に同点ゴールを許したものの、終盤にサガン鳥栖の反撃を振り切り1-1で試合終了。グループC2位でプレーオフステージ進出を決めた。

 北海道コンサドーレ札幌の熱狂的サポーターである鈴井貴之さんは、18日深夜に「今日はルヴァン杯のグループリーグが多く開催され北海道コンサドーレ札幌も突破しトーナメント進出しました。が、多くのメディアでは野球は取り上げられるのに、あまり話題に上らない。皆さんJリーグの何が嫌いなんですか?」とツイート。テレビの報道番組を中心に、野球と比べてサッカーが取り上げられない現状に対する胸の内を綴っている。

 この鈴井貴之さんの投稿に対してJリーグファンをはじめSNSユーザーから「日本ではまだサッカー文化になっていない…」、「サッカーも同じだけ取り上げられてほしい」という声が上がっているほか、メディア報道のあり方やJリーグの露出度などに関する議論が巻き起こっている。

 鈴井貴之さんは北海道赤平市出身。2021年に北海道コンサドーレ札幌のオフィシャルサポーターに就任すると、今年4月27日にはクラブの社外取締役に就任している。北海道民の間で絶大な人気を誇る鈴井貴之さんの本音に対して、多くのスポーツファンが熱視線を注いでいる。