小川諒也がFC東京と契約解除?ポルトガルへゼロ円移籍と現地紙主張
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 明治安田生命J1リーグのFC東京に所属するDF小川諒也(25)は、ポルトガル1部のヴィトーリア・ギマランエスへ完全移籍することがほぼ確実と報じられている。その中、ポルトガル紙『O JOGO』が同選手とFC東京の契約内容に触れた。

 小川諒也は2015年に流通経済大学付属柏高校からFC東京へ加入。2019年に元日本代表DF太田宏介(34)とのレギュラー争いを制すると、昨季はJ1リーグで30試合に出場。今季もここまでリーグ戦14試合中10試合に先発出場するなど、左サイドバックの主力選手としてチームを支えている。

 ポルトガル紙『レコルド』が24日に報じたところによると、ヴィトーリア・ギマランエスはすでに選手サイドと合意に達しているとのこと。選手本人は近日中にも現地入りして、移籍手続きの完了させるものとみられる。

 また、ポルトガル紙『O JOGO』は「ヴィトーリア・ギマランエスがオガワとの契約に近づいている」と伝える一方で、「オガワがFC東京との契約を終了する」とヴィトーリア・ギマランエスが移籍金なしで同選手を獲得する可能性に言及している。

 周知のように、Jリーグは春秋制であり、プリメイラリーガ(ポルトガル1部)とはサイクルが異なる。そのためフリーで移籍する場合は契約満了による退団ではなく、選手サイドとFC東京が契約解除で合意に達した可能性が考えられる。

 なお、ヴィトーリア・ギマランエスは今季のプリメイラリーガで勝ち点48を獲得して6位で終えている。