香川真司、開幕スタメンへ前進!林大地らもアンデルレヒト戦で先発出場
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 シント=トロイデンVV(STVV)所属の元日本代表MF香川真司(33)が25日、アンデルレヒトとの練習試合で先発出場。日本代表FW林大地(25)らとともに、2022/23シーズン開幕戦スタメン入りに前進しているようだ。

 STVVは今月上旬から2022/23シーズンのジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)開幕にむけてのプレシーズントレーニングを開始。今月11日の練習試合・KVKゼッペレン戦では途中出場の香川真司が試合終了間際に同点ゴールを決めて2-2で終えたものの、18日の練習試合・ティーネン戦では1-3で敗北。香川真司やDF橋岡大樹(23)が先発出場したほか、林大地は後半45分間のプレーだったが、ゴールを決められなかった。

 その中で迎えたアンデルレヒト戦では、GKシュミット・ダニエル(30)、橋岡大樹、林大地、香川真司と日本人選手4名いずれも先発出場。シュミット・ダニエルは前半45分間のみのプレーとなったほか、香川真司は57分で途中交代。橋岡大樹はフル出場し、林大地は86分までプレー。STVVは練習試合とはいえ、21分にオウンゴールであげた先制点を最後まで守り抜き、1-0で勝利している。

 ベルギーメディア『VOETBAL』は、STVVの布陣について「ベルント・ホラーバッハ監督は、前の2試合では若手を積極的に起用したが、アンデルレヒト戦では、明らかにベストメンバーで臨んでいた」と説明。香川真司をはじめアンデルレヒト戦で先発出場した選手を主力扱いしていると、見解を示している。

 そのSTVVは今月29日、ベルギー1部のスタンダール・リエージュとの対戦予定。7月にプレシーズンマッチ4試合を消化した後、7月24日にジュピラー・プロ・リーグ開幕節・ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ戦に臨む。香川真司ら日本人選手には、引き続き練習試合でのアピールが求められる。