香川真司を猛批判!過去動画拡散に現地メディア「少女に手を出して…」
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 シント=トロイデンVV(STVV)所属の元日本代表MF香川真司(33)は、新シーズン開幕にむけてトレーニングに励んでいる。しかし、ツイッター上で拡散された1本の動画により、ベルギー国内メディアから厳しい指摘を受けている。

 香川真司は2021/22シーズン終了後、古巣セレッソ大阪の練習に参加するなど日本国内で精力的に汗を流していた。そして今月上旬に渡欧すると、STVVのプレシーズントレーニングに初日から参加。今月11日の練習試合では試合終了間際に同点ゴールを決めるなど、開幕スタメン奪取にむけてアピールを続けている。

 その中、世界中のフットボールを対象に話題性豊かな出来事を取り上げるツイッターアカウント『Out Of Context Football』では28日、香川真司にまつわる1本の動画が公開。同選手がひとりの少女を相手にドリブルでの股抜きを繰り返すと、少女はいつまでもボールを触れず泣いている。

 この投稿には、世界中のサッカーファンから面白がるコメントが多く寄せられている一方、香川真司を批判したり、他選手との比較で揶揄するコメントも見られている。

 するとベルギーメディア『VOETBAL』は「カガワが少女にちょっとだけ手を出して、そのツケが回ってきた」という見出しをうち、香川真司の過去動画をピックアップ。「情けない」と同選手を批判すると「カガワが少女にとって厳しい勝負をして、結局はツケを払わされる。5年近く前のものだが、面白みに欠けるわけではなく、まだ共有する価値はある」と説明している。

 なお香川真司はPAOKを契約解除により退団すると、今年1月にSTVVへ加入。2月中旬にリーグ戦でデビューすると、スーパーサブとして出場機会を確保していた。また、チームは同選手の加入後、ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)で6勝2分と無敗でシーズンを終了。香川真司のチーム全体に与える影響力が高く評価されている。