STVV香川真司がPK弾!橋岡大樹らも開幕スタメンへアピール
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 シント=トロイデンVV(STVV)所属の元日本代表MF香川真司(33)が、29日の練習試合で再びアピールに成功。DF橋岡大樹(23)や日本代表GKシュミット・ダニエル(30)にも出場機会が訪れた。

 香川真司は2021/22シーズン終了後に日本国内でトレーニングに励むと、今月上旬に渡欧。STVVのプレシーズントレーニングに初日から参加しており、11日の練習試合・KVKゼッペレン戦では試合終了間際に同点ゴールを決めている。そして18日のティーネン戦と25日のアンデルレヒト戦でも先発出場するなど、開幕スタメン奪取にむけてアピールを続けている。

 その中、同選手は29日のスタンダール・リエージュ戦でもスタメン出場。前線2トップの一角でプレーすると、1-0で迎えた63分にペナルティエリアで倒されてPKを獲得。このPKを落ち着いて決めて、チームに追加点をもらたしている。その後も攻撃の場面で存在感を発揮し、85分にピッチを後にした。

 また、この一戦では橋岡大樹が68分から途中出場したほか、シュミット・ダニエルは後半45分間のプレーに。一方、日本代表FW林大地(25)は直近の3試合すべて出場していたものの、出番が無かった。

 なお、STVVは7月23日のジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)開幕戦でロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズと対戦する。定位置確保を目指す香川真司としては、来月の練習試合でも結果を残したいところだ。