Jリーグ勢が23歳FW獲得交渉進める。ブラジル1部で契約解除確実に
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 ブラジル1部セアラーSC所属のブラジル人FWクリスティアーノ(23)に、Jリーグ移籍の可能性があるようだ。4日、ブラジルメディア『Futebol Cearense』が伝えている。

 身長178cmで左利きのクリスティアーノは2019年、セアラーSCのトップチームに昇格したが出場機会に恵まれず、昨年2月にブラジル3部のADコンフィアンサへレンタル移籍。昨年7月にセアラーSCへ復帰したものの、今年1月にブラジル3部のECサン・ジョゼへ1年レンタルにより加入している。

 そんなクリスティアーノは今季、カンピオナート・ガウショ(リオグランデ・ド・スル州選手権)で11試合中4試合に先発出場。リーグ戦では開幕から4試合で5ゴールを好パフォーマンスを発揮。ここまで12試合中8試合でスタメン出場していたが、直近数試合はベンチ外となっている。

 『Futebol Cearense』の報道によると、クリスティアーノとセアラーSCの契約は今年12月までであるとのこと。セアラーSCの幹部はクリスティアーノの保有権の40%を保持することを条件に、同選手との契約を打ち切ることを明かしている。また、とあるJリーグクラブが現在交渉を進めているが、オファー内容など具体的な条件については明らかになっていないようだ。

 前線1トップや左ウイング、1トップの背後など、複数ポジションで起用されたクリスティアーノ。ブラジル3部で一定の成績を残した同選手が、どのJリーグクラブに加入するか注目が集まる。