清水ヘナト・アウグストが悲痛投稿「もう耐えられない」1年以上出番なし
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 明治安田生命J1リーグの清水エスパルスに所属するブラジル人MFヘナト・アウグスト(30)が6日、自身のツイッターアカウントを更新。コンディション不良に苦しんでいる現状や自身の思いを明かした。

 ヘナト・アウグストは昨年4月、左ひざ関節軟骨損傷のため治療により一時帰国。6月末にチームに再合流したものの左ひざの状態が思わしくなく、昨季最終戦までピッチに立つことはなかった。そして今季もここまで出場試合数はゼロ。今年3月に全体トレーニングに合流し、4月には練習試合でプレーしていたものの、昨年3月17日のJ1リーグ第5節・サンフレッチェ広島戦を最後に公式戦での出番がない。

 そんなヘナト・アウグストは6日、唐突に号泣する顔と悲しげな顔の絵文字をツイート。「みんな待っていますが、まだまだ痛いです。もうこの状況に耐えられないので悲しいです」とコンディションに不安を抱えていることや、心が折れそうになっていることを明かす。

 そして「みんな待たせてごめんなさい、遊べないので人生はとても悲しいです」、「この悪い局面を終わらせ、フィールドで再び微笑むことができるように、私は戦い続けます」、「ごめん」と立て続けにツイートしている。

 これには清水エスパルスサポーターやJリーグファンから「ヘナト負けるなよ!」、「復帰待っています」、「頑張れ!」と次々と励ましのコメントが寄せられている。

 ヘナト・アウグストは2019年1月、ブラジル1部パルメイラスから清水エスパルスへ完全移籍。来日1年目から中盤でレギュラーに定着すると、2020シーズンにはリーグ戦25試合で先発出場していた。左ひざの怪我に苦しむ同選手の早期復帰を、多くの清水エスパルスサポーターが待ち望んでいる。