元C大阪ソウザ、母国復帰が決定的に!中東クラブを契約満了で退団
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 かつて明治安田生命J1リーグのセレッソ大阪でプレーしていたブラジル人MFソウザ(34)は、母国復帰がほぼ確実となったようだ。6日、ブラジルメディア『Leia Ja』が伝えている。

 ソウザは2020年1月、セレッソ大阪からサウジアラビア1部のアル・イテファクへ完全移籍。加入後すぐに中盤センターでレギュラーに定着すると、およそ2年間にわたりリーグ戦ほぼ全試合にスタメン出場。今年1月にUAE1部のホール・ファカン・クラブへ完全移籍した後も、主力選手として活躍。チームも2部降格圏から10ポイント差で残留を勝ち取っていた。

 そんなソウザは、2021/22シーズンをもってホール・ファカン・クラブとの契約が満了。するとブラジル2部ナウチコの幹部が4日、ブラジルのラジオ局『Rádio Jornal』の番組内で同選手の再獲得にむけて交渉を進めていることを明かしていた。

 そして『Leia Ja』は、両者が2023年12月までの契約を結ぶことで合意に達したと報道。選手本人は今月7日にも現地入りする予定だという。また、ナウチコがブラジル1部昇格を果たした場合には、年俸が2倍になるという条項も盛り込まれたようだ。

 ただナウチコは今季、ここまで16試合を終えて勝ち点「18」の獲得にとどまっており、3部降格圏内の17位セントロ・スポルチーヴォ・アラゴアーノからわずか2ポイント差と15位に低迷している。

 なお、ソウザは2016年1月にクルゼイロからセレッソ大阪へ完全移籍。来日1年目から中盤センターに必要不可欠な戦力として信頼を寄せられると、2017シーズンにYBCルヴァンカップと天皇杯の2冠達成に大きく貢献していた。