プレミアリーグ、リバプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーが、今年の夏にリバプールを去りたいと考えていることが明かされたSNS投稿が話題だ。サラーの親友であり、元リバプールのDFデヤン・ロブレン(オリンピック・リヨン)が、同投稿に反応している。

 咋夏2022年7月、リバプールとの契約を2025年まで延長し、クラブ史上最高額となる週給40万ポンド(約6500万円)で3年契約を結んだサラー。そんな同選手に対し、サウジプロリーグのアル・イテハドが今年8月初めから関心を持っていると言われており、これまで様々な報道が飛び交っている。

 そんな中、200万以上のフォロワー擁するX(元ツイッター)アカウントが以下の内容を投稿。

 「サラーはリバプールを去りたいと考えている!アル・イテハドはすでにドーハで彼の代理人と話しており、クリスティアーノ・ロナウドよりも高い賃金を提示するだろう。彼らは、サラーが莫大な年俸とともにイスラム教の国でプレーする可能性に惹かれると確信している」

 これに対し、ロブレンは「嘘をつくのをやめなさい」というGIFメッセージで反応した。

 さらに「モハメド・サラーはアル・イテハドに対してYESと答えた」という同アカウントによる投稿にも「この世界には非常に多くのフェイクニュースがあり、ばかげている」と返信(現在削除済)し、自身の意見を伝えている。

 サラーの代理人であるラミ・アッバス・イッサ氏も「もし今年リバプールを離れることを考えていたら、昨夏に契約を更新しなかっただろう」「モハメドは引き続きリバプールに専念している」とXにて発言しており、移籍報道を一蹴している。

 プレミアリーグの移籍期間は9月1日に終了するが、サウジプロリーグは9月20日まで。サラー含む様々な移籍の動向に引き続き注目したい。